IMM7/18「FIVE POCKETS」上映終了しました☆
初回18名、2回目10名、3回目36名(?)と合計64名もの方に観に来ていただき、とにかくもう感謝の気持ちでいっぱいです。会場まで（遠くは東京や大阪からまでも！）足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました！
上映を終えての感想を一言で…と考えると、今回映画に関わってくださった方々の「笑顔」が最高に嬉しかったです。
今回の現場を通して得た大きな感覚として、出演者としては未経験でもやはり普段プロとして「ものづくり」をされている方が多く、一つの作品をつくるにあたっての基本的な姿勢を学べたというか…、一つの作品に向かう気持ちのシナジーみたいなものが圧倒的で「終わりたくない」「またやりたい」というかある種の麻薬的な…スポーツやライブで感じることができるゾーンに入るような感覚が映画でも得られたという実感があって、今の段階ではうまく言えませんが、今後の「ものづくり」の現場で自分が求めていくであろう感覚を発見・体感できたことが…もうほんとによかったです。
すいません…すいません？誰に向かって書いているんだか…だいぶお酒が回ってきました（笑）。スピーカーからINCUBUSのベストアルバムが煽ってるからかも。
それから、今回の制作では、演出・録音・照明など技術面での課題やスタッフ構成も含め制作環境の重要性をたくさん感じることができました。それも大きな大きな収穫でした。
とにかく！これから、誰かの役に立てるような…そんな当たり前の仕事ができれば！と思います。
今、我ながら「次」に向かう気持ちが大きいことに新鮮な驚きを感じています。
そんな感覚を求めている、脳裏に浮かぶ方々！まだ出会わぬ方々！作品の出来・不出来も全部ひっくるめて、言い尽くせぬこの感覚を遠く、近く、ともに味わいながらいきましょー☆
酒がうめぇー♪
こういう機会を与えてくれたDango茶屋の輝くん・山高さん、本当にありがとうございました。残りの上映日も頑張ってください！
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